最高に気持ちいいオナニーは?リアル女性とのSEXより性的満足度の高いオナニーがある!
男が性的満足度を高めるために知っておくべきこと
人は死ぬまでに6000~8000回しか射精出来ない
皆様は自分が死ぬまでに、射精出来る回数を意識したことがありますか?
およそ6000回~8000回です。
15歳~22歳で約2400回(300回/年×8年)
23歳~32歳で約2000回(4回/週×52週×10年)
33歳~42歳で約1500回(3回/週×52週×10年)
43歳~52歳で約1200回(2回/週×52週×10年)
53歳~62歳で約800回(1.5回/週×52×10年)
62歳~死ぬまでに約500回
ここで注目すべきは、歳を重ねるほど射精できなくなり、射精回数の半分は20代で終わってしまうことです!
ですので30歳以降の射精は、とても・とても貴重なものになります。
もしあなたが50代であれば、もう射精できる回数は1000回程度しか残っていません。
オナニーするにせよ、パートナーとSEXするにせよ、一回の射精満足度を高めることが人生で性的満足度を高めるために必要になってきます。
恋人や妻とSEXできる回数は?その満足度は?
では、人生で恋人や妻とSEXをする回数は何回くらいあるでしょうか?
そして、その性的満足度は高いでしょうか?
愛する人とのSEXは、天にも昇るほどの幸福感が得られるのは間違いありませんが、歳を取れば取るほど回数、満足感ともに減少してゆきます。
計算すれば分かりますが、20代~40代で週に1回SEXするとして約1000回程度です。
それ以外の射精は、オナニーによる射精ですよね?
恋人や妻とのSEXに労力をかけるのと同じくらい、オナニーにも時間とお金をかけることで性的満足度は格段に跳ね上がります。
性的満足度を測る指標は「肉体的満足感」「精神的満足感」「コスパ」「タイパ」の4つ
ヒトが性的な肉体的満足感を得る方法は以下の二つがあります。
・絶頂
・粘膜or皮膚による摩擦
キスは粘膜と粘膜の摩擦、裸での抱擁は皮膚と皮膚の接触と摩擦、挿入も粘膜と粘膜の摩擦ですよね。
粘膜と粘膜の摩擦の結果として絶頂が起こるわけです。
突き詰めれば、粘膜と粘膜・粘膜と皮膚・皮膚と皮膚の摩擦が起これば性的快感を得ることが出来ます。
この摩擦と接触が適切な条件で多ければ多いほど、人はより高い性的満足感を得ることができるのです。
裸体の男女が抱き合い、キスをして、SEXをするのは、肉体的にも精神的にも非常に高い性的満足感を得られます。
だから、男性は必死になって女性を口説こうとするわけです♪
これに対して「精神的な満足感」を得るには様々な条件が必要になってきます。
SEXをする場所と時間、お互いの好感度、仕事疲れがあるかないか、その後の予定、全般的ストレス度などがマッチしないと精神的に満足のいくSEXやオナニーは出来ません。
恋人と最高のSEXをしようとするなら、女性が喜ぶ綺麗でおしゃれば場所を用意し、相手に好かれるように振る舞い、肉体的疲労度を下げておき、SEXの後や翌日に予定を入れないようにする必要があります。
これはなかなか骨の折れる作業です(泣)
よって、「コストパフォーマンス」「タイムパフォーマンス」の良いオナニーが必然的に多くなるわけです。
20代のうちは恋人や妻とのSEXに労力を割くことは必然ですが、そうでないならオナニーによる性的満足度を高めた方がトータルでの満足感が高くなります。
人生で最も性的満足度が高いのは?
個人的に、これらの指標からそれぞれの性的満足度を数値化してみました。
これら全てを経験して、最も性的総合満足度が高いのは「ラブドール」になりました。
最も満足度の低いのが「風俗」です。
若いうちはリアル女性に情熱を注ぐのは自然なことですが、歳をとるとそれ以外の手段を使うことで性的満足度を高く保つことができます。
これらをより深堀りする記事を、後日書きますので気になる方はまた訪問してもらえると嬉しいです。
皆様があまり経験したことのない「ラブドール」「抱き枕」「催眠音声」についても、より詳しく紹介する予定です。
「動画+オナホール」で内臓が飛び出るくらい気持ちいい射精をする方法について、こちらに記事がありますのでご興味のある方は読んでみて下さい♪